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・社長が思い描く行動を、社員がなかなかしてくれない
・社長の指示と現場の動きが一致せず、モヤモヤが残る
・また、社員の行動が遅くてイライラする……
一般的には「採用が甘い」「教育不足」といった要因が挙げられますが、
実はもっと根本的な原因があります。
こんにちは、株式会社プリマベーラ 社長執行役 兼 CCO(最高コンサルティング責任者)の松田幸之助です。
「会社なんだから、好き嫌いを表に出すのはダメ」
「経営者なんだから、感情を出さずに公平であるべき」
そんな“正しさ”に縛られていませんか?
実は、この思い込みこそが、組織の成長を止める最大のボトルネックになっているのです。
楠木建さんも著書『好きなようにしてください』の中でこう述べています。
「成功している経営者ほど、好き嫌いがはっきりしている」と。
今こそ、「社長の好き嫌い」に正直になるタイミングです。
あなたの価値観こそが、会社の文化であり、未来です。
それを言葉にするところから、強い組織づくりは始まります。
どのように好き嫌いに正直になれば良いのか。
私たちが提唱するのは、社長自身の価値観――好きなこと・嫌いなこと――を明文化し、
まで“一気通貫”でつなぐツールです。
-これだけで、社長と社員のベクトル(方向性)が完全に一致します。
かつて、私たちプリマベーラも
「言っていることが伝わらない」「意図した行動が起きない」と悩んでいました。
しかし、好き嫌いを言語化し、仕組み化方針書を作成した途端、
「絵に描いた餅」で終わらない、リアルな成果を手に入れました。
仕組み化方針書はフォーマットではありません。
社長の好き・嫌いが“中身”を決めるからこそ、会社ごとに多種多様な仕組みが生まれます。
たとえば私自身は「会食でお酒を嗜むのが好き」ですが、
方針書に「会食でお酒禁止」と書いてしまったら、自らルールを破るような自己矛盾が起きてしまいます。
そして「社長自身が方針を破る」と途端に
その「方針書」は「ルールを破っていいもの」と社員から思われてしまいます。
だからこそ「好き・嫌い」を明確にすることが重要なのです。
までつなげることで、「計画」を「現場行動」に浸透させることが可能になります。
理念だけでは会社は変わらない。仕組みだけでは会社が冷たくなる。
理念経営と仕組み化経営を掛け合わせる「仕組み化方針書」を創ることで
私たちは「15期連続増収増益」を達成できたと確信しております。
など多くの経営者から「現場の動きが一変した」と喜びの声をいただいています。
「好き嫌い経営」の軸となる仕組み化方針書の考え方・作り方・使い方を、
通常は有料コンサルティングでしかお伝えしないノウハウをリアルタイムで公開します。
形式: リアルタイム配信のみ(録画・アーカイブなし/次回未定)
参加費: 無料
参加特典
セミナー参加者限定で、仕組み化方針書〈抜粋版〉を無料プレゼント!
※本特典は私たちの経営ノウハウが詰まっている非常に貴重な道具のため、
他者への譲渡や公開は固く禁止させていただきます。
1. 好き嫌い経営の本質理解
なぜ「社長の好き・嫌い」を言語化すると組織が変わるのか
エビングハウスの忘却曲線を踏まえた伝達のメカニズム
2. 仕組み化方針書の全体像習得
経営理念→戦略方針→業務方針→具体的仕組み までを“一気通貫”でつなぐ設計図
一般的な経営計画書との違いと、現場定着のポイント
3. 導入事例から学ぶ成功の秘訣
プリマベーラで売上50億円・離職率2%以下を実現したリアルストーリー
成功・失敗の分岐点と、陥りがちな落とし穴
4. 社内浸透&フォローアップ設計
書面化した方針を“意図した行動”へつなげる仕組み化の技術
これらを学ぶことで、「言っただけ」「絵に描いた餅」で終わらない、
社員が自ら動く仕組み化を自社で再現できるようになります。
ぜひ無料セミナーで、あなたの組織変革の第一歩を踏み出してください!


このセミナーは、有料コンサルティングの内容を無料で学べる貴重な機会です。
しかも、録画配信なし・リアルタイム参加のみ。
この機会を逃すと、二度と学ぶことができない可能性があります。
社長の“好き嫌い”を味方にする、新しい仕組みづくりを一緒に始めましょう!
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