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・社長が指示しないと社員が動かない。
・指示されたことは行うが、自発的な行動が見られない。
・お客様にもっと喜んでもらい、売上を伸ばすために社員の主体的な行動を促したい。
・社員が自ら考え、成果を出す組織にしたいが、具体的な方法がわからない。
これらのお悩みをお持ちの経営者の皆様へ、社員が自ら考え行動する"自走組織"を実現するための具体的な方法をお伝えする、経営者限定の無料オンラインセミナーを開催します。
本来は有料コンサルティングでのみ提供している実践的なノウハウのため、
「アーカイブ配信はありません」リアルタイムでご参加いただいた方に限り、無料でお届けします。
こんにちは、株式会社プリマベーラ 社長執行役の松田幸之助です。
弊社は、16期連続で増収増益を達成し、グループ年商約51億円を誇ります。
この成功の大きな要因の一つが、「自走組織」の仕組みを構築したことにあります。
私たちが現在のような「自走組織」を確立するまでの道のりは、
決して順調なものではありませんでした。
かつてのプリマベーラは、社長がどれだけ指示を出しても社員が動かない、いわゆる「指示待ち組織」でした。
社員たちは自発的に考えて行動することがなく、社長が決めたことをこなすだけの日々。
そんな状態が続けば、組織は成長せず、経営は停滞してしまいます。
このままではいけないと危機感を抱き、
私たちは組織のあり方を根本から見直す決断をし、
試行錯誤を重ねる中で、自走組織を作るためには「仕組み」が必要だと気づきました。
ただのルールやマニュアルではなく、社員が自ら考え、動ける環境を作ることこそが、企業の成長を支える鍵だったのです。
そうして「自走組織」の仕組みを構築した結果、社員の意識が大きく変わり、
今では自ら「勉強」したり「学んで得たアイデアを進んで実施したり」昔から見ると考えられないぐらい
『自発的に動く組織』に変わることに成功しています。
しかし、ここまでの道のりは決して簡単なものではありませんでした。この変革を実現するために、
どのような施策を講じ、どのように組織を変えてきたのか。その具体的なノウハウを、本セミナーで余すことなくお伝えします。
1. 仕組みを作ることが最優先!
「社員に自由に考えて動いてほしい」と願っても、仕組みがなければ自由には動けません。
多くの経営者が「自由にやってほしい」と思っても、具体的な指針や枠組みがないと、社員は戸惑ってしまいます。
だからこそ、まずは「仕組み」という方向性を定めることが重要です。
・会社の方向性を明確にする。
・経営計画書を作成し、ルールを明示する。
・社員が考えやすい環境を整える。
特に、経営計画書には「社員にやってほしいこと」「やってはいけないこと」を明記しています。
これにより、社員は会社の方向性に沿って自ら考え、行動できるようになります。
2. 仕組み作りだけでは不十分!必要なのは「人財教育」
どんなに素晴らしい仕組みを作っても、それを実行するのは「人」です。
そのため、自走組織を作るには「仕組み」と「教育」の両輪が不可欠です。
成果を出す仕組みを作る。
自走する社員を育てるための教育を行う。
本セミナーでは、これらの具体的な方法を詳しく解説します。
本セミナーでは、自走組織を成功へ導くための実践的なノウハウをお伝えします。
組織が自ら動き、成長し続ける仕組みを構築するには、経営者として何をすべきか、
どのような考え方と戦略が必要なのかを、具体的な事例を交えながら解説します。
●失敗しない自走組織の作り方
社員が主体的に動く組織を作りたいと思っても、やり方を間違えれば、逆に社員が混乱し、組織が停滞することもあります。
本セミナーでは、自走組織を成功へ導くための正しいステップをお伝えします。
●成果を出すための業績方程式
売上を伸ばし、利益を最大化するには、再現性のある業績向上の法則を理解することが不可欠です。
業績向上に必要な「業績方程式」とは何か、その本質を解説します。
●社長の仕事と社員の仕事を切り分ける
社長がすべての意思決定を行い、現場の細かい業務まで関与してしまうと、組織は成長しません。
社長がやるべき仕事と、社員に任せるべき仕事を明確に切り分けることで、経営の自由度を高め、
組織のパフォーマンスを最大化する方法をお伝えします。
●自走組織を創るための3種の神器
どんな会社でも、社員が自ら考え、動く組織へと変革するために必要な「3つの仕組み」があります。
この「3種の神器」を取り入れることで、組織の自主性と成長力が飛躍的に向上します。
●自走組織を作る上で絶対必要な経営計画書
単なる目標や数字を並べた計画書ではなく、社員が自ら考え、行動し、成長するための指針となる経営計画書を作ることが重要です。
その具体的な作り方と活用方法を解説します。
●経営計画書が魔法の書になるか、悪魔の書になるか
経営計画書は、使い方次第で組織の未来を大きく左右します。
社員が主体的に動く組織を生み出す「魔法の書」にするのか、それとも縛りが多く、
成長を阻害する「悪魔の書」にしてしまうのか。その違いを事例とともに解説します。
●自走社員を育てるための魔法の方程式
自走組織には、主体的に動く「自走社員」の存在が不可欠です。では、どうすれば指示待ちの社員が、
自ら考え行動できる社員へと変わるのか。その「魔法の方程式」を明かします。
●今日から始める自走組織の作り方
自走組織は、一朝一夕に完成するものではありません。しかし、今日からすぐに実践できる具体的なステップを踏むことで、
確実に変化を生み出すことができます。本セミナーの最後に、「すぐに始められる自走組織の第一歩」をお伝えします。
このセミナーで得た知識を活用し、社長が細かく指示しなくても社員が自ら考え、動き、成果を出せる組織を作り上げましょう。
このセミナーでは、「自走組織」を実現するためのステップを具体的にお伝えします。
●社員が指示を待たずに自ら考え動く組織へ劇的に変わる方法
●経営者が現場から解放され、会社が回り続ける仕組みの作り方
●どんな業種・業態でも使える「売上が伸び続ける組織方程式」
●社員に任せたら売上が落ちた…を防ぐ「社長の仕事」と「社員の仕事」の明確な分け方
●どんな会社でも再現可能な「自走組織を作る3種の神器」の正体とは?
●経営計画書が社員の行動を加速させる「魔法の書」になるか、組織崩壊を招く「悪魔の書」になるかの違い
●「自分で考えて動け!」では絶対に動かない社員を、自走社員に育てるための黄金ルール
●社長がいなくても売上が伸びる会社に変わるために、明日からできる最初の一歩
●指示待ち社員を「主体的に成果を出すプロ集団」に変える育成メソッド
●業績が伸び続ける会社と、社長が頑張り続けても伸びない会社の決定的な違い
さらに、書籍『ヤバい仕組み化』(シリーズ累計30,000部突破)の内容をベースに、
実践的なノウハウを公開します。


・社員の主体性を高めたい経営者
・自走組織の作り方を学びたい方
・仕組みを活用して経営を楽にしたい方
・社員が成長し、成果を上げる組織を作りたい方
・会社の成長を加速させるために、仕組みと教育の両輪を整えたい方
一方で、以下のような方には向いていません。
・「とにかく社員が言うことを聞けばいい」と考えている方
・「仕組みよりも根性で乗り切るべき」と思う方
このセミナーは、有料コンサルティングの内容を無料で学べる貴重な機会です。
しかも、録画配信なし・リアルタイム参加のみ。
この機会を逃すと、二度と学ぶことができない可能性があります。
社員が自ら考えて動く「自走組織」
売上を伸ばし、組織を成長させる「仕組み」
自分が手を動かさなくても経営が回る「自由な経営」
この三つを手に入れるチャンスを逃さないでください。
それでは、セミナーでお会いできることを楽しみにしています。
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