イベント情報を読み込み中...

「なんであいつは、いつまで経ってもルールを守らないんだ?」
その悩み、個人の問題ではありません。
属人化した組織から脱却し、「自動で高い成果を出せる組織」への第一歩となる規律・統制を確立するための具体的なルール設計・運用ノウハウを公開します。
💡 イベント内容:こんな課題はありませんか?
本セミナーは、「ルールなき組織」が抱えるコミュニケーションのロスタイムや位置ズレ社員の発生メカニズムを解き明かし 、能力不要な「姿勢のルール」を完全結果で設定し 、100%守らせるための管理職の役割と運用の秘訣 を、識学の理論に基づき解説します。
✨ セミナーで学べること/参加メリット
本セミナーは、組織の仕組み化の第一歩となる「ルール(規律・統制)」に特化した内容です 。
◆組織内の「誤解と錯覚」をなくす原理原則
◆「姿勢のルール」設定と運用の秘訣
◆管理職として「ルールを守らせる責任」
🗣️ 参加企業様の声(導入事例)
セミナー受講や識学導入後、組織の仕組み化、規律統制の確立によって、以下のような変化が生まれています。
1. 組織内の「ロスタイム」が激減し、業績が向上
(業種:ITサービス業 / 従業員数:60名 / 役職:社長)
「以前は会議や日々のコミュニケーションの中で、社員一人ひとりの『個人的なルール』に基づく意見交換が多く、結局何も決まらないという『ロスタイム』だらけでした 。このセミナーで学んだ『姿勢のルール』を完全結果(期限+状態) で設定し、100%守らせることを徹底。その結果、組織内に規律と統一された価値観が生まれ、コミュニケーションの非効率が激減しました。」
2. 「位置ズレ社員」が修正され、管理職の負担が軽減
(業種:製造業 / 従業員数:120名 / 役職:部長)
「ルールを守らない社員に対し、これまでは『どうしてできないのか?』と理由を聞いてしまい 、結果的にやらないことを容認していると錯覚させていました 。識学のトレーニングで『ルールを守らせることは、管理者としての最低限の責任である』と明確に叩き込まれました 。姿勢のルールを厳格に運用した結果、『会社の看板を磨く』という意識のない『ズレた社員』 が自ら行動を修正。現場の細かな課題解決に時間を割かれなくなり、組織全体の施策に集中できるようになりました 。」
3. 感覚的なマネジメントから脱却し、「仕組み化」の土台が完成
(業種:社会福祉業 / 従業員数:80名 / 役職:施設長)
「これまでは『頑張り』や『熱意』といった曖昧な要素で人を評価してしまい、組織にブレが生じていました。このセミナーは、組織運営において規律・統制の確立(姿勢のルール)が何よりも土台として重要である ことを教えてくれました。能力不要な『姿勢のルール』を徹底させることで、社員が『行動のルール』(業績目標)達成に正しい姿勢で取り組めるようになり 、育成の仕組み化への大きな一歩を踏み出すことができました 。マネジメントが感覚から仕組みへと変わっていくのを実感しています 。」
ログインすると外部サイトで登録できます
CXO交流会カレンダーは、役員以上(CEO、CFO、COO、CTO、CMO、CHROなど)限定のサービスです。





