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イベント概要
法整備の進展や国内初の円建て「ステーブルコイン」であるJPYCの発行決定を背景に、ステーブルコインの普及は着実に広がりを見せており、企業での活用も現実のものとなりつつあります。しかし、多くの企業担当者様が「自社にどう活用できるのか」「導入のハードルは何か」といった点で、具体的な一歩を踏み出せずにいるのではないでしょうか。
本イベントでは、ステーブルコインの発行、システム開発、ガバナンス、会計といった各領域のトップランナーが一堂に会し、最新動向から具体的なユースケース、導入時のリアルな課題までを徹底解説します。
自社での活用の可能性を探る経営層・企画担当者の皆様にとっては、次の一歩を踏み出すための重要なヒントが得られる貴重な機会です。 また、情報収集・ネットワーキングを求めている方にとっても有益なイベントになります。
開催概要
登壇企業
特典・参加者メリット
申込期限
当日の受付について
当日は、23階フラッパーゲート前にて受付を行います。受付の際にはお名刺1枚ご提出ください。受付後にゲストカードを渡しいたしますので、そちらをお持ちのうえ、エレベーターで32階までお上がりください。到着後は、直接会場(TIS INTEC Group Innovation Hub)へお入りください。
タイムテーブル ※内容は変更となる可能性があります
注意事項
お問い合わせ先
個人情報の取り扱いについて
イベント参加時にご入力いただいた情報および参加後アンケートに関する個人情報は、
double jump.tokyo株式会社およびTIS株式会社の個人情報保護ポリシーに従い適切に取り扱います。
double jump.tokyo株式会社 PRIVACY POLICY
TIS株式会社

<登壇者>
Web3ビジネス企画部 シニアプロデューサー
石黒 統
<会社紹介>
■TIS株式会社について
TISインテックグループのTISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客さまのあらゆる経営課題に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供しています。50年以上にわたり培ってきた業界知識やIT構築力で、日本・ASEAN地域の社会・お客様と共創するITサービスを提供し、豊かな社会の実現を目指しています。
さらに、TISはweb3分野において、web3によって実現されるトークン経済圏の社会実装を通じて、新たなビジネスの可能性を追求しています。企業や自治体との協業、パートナーとの共創により、Web2.0からweb3までの全ての社会空間をシームレスにつなぎ、総合的な経済圏をプロデュースすることにより、未来の社会創造に貢献します。
double jump.tokyo株式会社

<登壇者>
代表取締役
松谷 幸紀
<会社紹介>
double jump.tokyo株式会社は、ブロックチェーン技術を活用した複数のゲーム開発実績を持つ、日本発のWeb3インフラ企業です。これまでに培った開発力と運用ノウハウを活かし、現在は法人向けデジタル資産管理プラットフォーム「N Suite」を中心に、ステーブルコインをはじめとする暗号資産の安全な管理・運用を支援しています。また、ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」のメインディベロッパーとして、信頼性の高いブロックチェーン基盤の構築にも携わっています。企業が安心してWeb3を活用できる社会の実現を目指し、次世代のデジタル経済インフラを創出しています。
JPYC株式会社

<登壇者>
代表取締役
岡部 典孝
<会社紹介>
JPYC株式会社は、2021年よりステーブルコインに関する事業を展開しています。これまで、前払式支払手段として日本円建トークン「JPYC Prepaid」を発行してまいりました。2025年8月に資金移動業者の登録を得て、国内資金移動業者としては初めてとなる日本円建ステーブルコイン「JPYC」の発行を予定しています。国内外における日本円建ステーブルコイン事業の中核的存在を担い、透明性や低コスト送金といった特性を活かし、効率的なデジタル金融イノベーションを推進してまいります。
株式会社Hinode Technologies

<登壇者>
執行役員
村上 浩文
<会社紹介>
Hinodeでは、TISの社会基盤を支えるミッションクリティカルなシステム構築および運用における高い技術力と15,000社を超える多種多様な顧客基盤、gC Labsのweb3領域におけるソフトウェア開発・コンテンツ開発や市場分析力などの高い知見を活用し、ブロックチェーン技術を活用した分散型社会の実現に向け、「新技術を用いた社会実装を推進することで世界に誇れるシステムインフラを構築し、持続可能な未来を切り拓く」をミッションに、web3の基盤となるブロックチェーンのノード運営事業と、暗号資産の会計管理システム販売事業の展開を主に行います。
Komlock lab株式会社

<登壇者>
代表取締役
布目 雅登
<会社紹介>
Komlock labは、「ブロックチェーン×AI Agent」が実現する、自律的な新しい経済圏の創出を目指すWeb3開発組織です。
私たちのルーツは、2018年からブロックチェーンサービスの開発・運営を手掛けてきたCryptoGames社にあり、同社のエンタープライズ部門を分社化する形で2024年に設立されました。Komlock labは、ブロックチェーンサービスの設計・開発に至るまで、25以上の多様なプロジェクトで培われた豊富な技術と知見を有しています。
これまでの実績を礎に、未来の基盤となるテクノロジーを社会に実装します。
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