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FP&Aを導入したものの成果が伸びず、推進が停滞していませんか?
ログラスが実施した『FP&A実態調査2025』では、導入企業のうち「十分な成果が出ている」は29.0%。多くの企業が早期成果を出せず“停滞の循環”に陥る実態が明らかになりました。
本セミナーでは、FP&A研究の第一人者 石橋善一郎 氏 と、FP&Aエバンジェリスト 鷲巣大輔 氏 が登壇。調査データを足がかりに、成功企業と停滞企業を分ける分岐点、現場でつまずくボトルネック、次の一手の設計までを対話形式で深掘りします。
なぜ“7割が失敗する”のか。数字だけでは見えない現場の意思決定、組織設計、運用の勘所を、両氏の視点から多面的に読み解きます。
単なるレポート紹介にとどまらず、「成果が出るFP&A」へ転換するヒントを持ち帰れる内容です。


千葉商科大学大学院会計ファイナンス研究科教授、 一般社団法人日本CFO協会FP&Aプログラム運営委員会委員長
石橋善一郎 氏
千葉商科大学大学院会計ファイナンス研究科 教授。日本CFO協会FP&Aプログラム運営委員会 委員長および米国管理会計士協会(IMA)日本支部 President。2025年度、6つの大学院(千葉商科大学、早稻田大学、LEC大学、慶應義塾大学、中央大学、相模女子大学)でFP&Aをテーマにした正規科目、10科目を教える。 1982年富士通入社。1991年インテル日本法人FP&A課長。1994年インテル日本法人経理課長。 1997年インテル日本法人コントローラ部長。2000年インテル米国本社製品事業部コントローラ部長。 2002年インテル日本法人CFO。2005年(株)ディーアンドエムホールディングスCFO。 2007年から2016年まで日本トイザらス(株)代表取締役副社長兼CFO。 スタンフォード大学経営大学院および一橋大学経営大学院でMBA取得。 米国公認管理会計士(USCMA)資格および公認FP&A資格(FPAC)を保有。 著書に『最先端の経営管理を実践するFP&Aハンドブック』(中央経済社)などがある。

グロービス経営大学院教員/FP&Aエバンジェリスト
鷲巣大輔 氏
一橋大学商学部卒業後、米系消費財メーカーのコーポレートファイナンス部門からFP&Aキャリアをスタート。その後、スタートアップCFO、欧米企業日本法人・アジア法人CFO、PEファンド傘下企業の経営企画、FP&Aヘッドを歴任。2024年に株式会社FP&Aラボを設立し、日本企業のFP&A機能高度化に向けて活動を行っている。2007年よりグロービス経営大学院での教員としての活動を継続、「ファイナンス・ビジネスパートナー」の育成に尽力をしている。

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【開催概要】
開催日:2025年11月20日(木)12:00–13:00(開場 11:55)
参加費:無料
形式:オンライン配信■視聴に関するご案内
EventHubを利用して配信いたします。イベント視聴用のURLはお申し込み後に主催者から送付される詳細メールにあるリンクからアクセスが可能です。
システムの都合上、Peatix上のページやPeatixから送信されるメールには視聴URLの記載がございませんのでご注意ください。
【注意事項】
※ 法人様対象のセミナーのため、個人でのお申込みは受け付けておりません。
※ 主催企業と事業が競合する企業様からのお申込みは、参加をお断りする場合があります。
※ プログラム・登壇者は予告なく変更となる場合があります。
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