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AIレコグニションを活用したスポーツ教育の革新──部活動改革や地域連携の潮流を捉えた共創モデルを学べる1時間。
AIが教育とスポーツの境界を越え、「指導」と「学び」のあり方を再定義しはじめています。良いコーチが近くにいなくても、AIレコグニションを活用すれば、生徒の動きの可視化やフィードバックが可能に。部活動の民間移行の社会的な動きもある中で、いま、体育や部活動の現場で、AIを活かした新しい教育支援・地域連携のモデルが生まれています。
本セミナーでは、自治体や企業が進める最新の実証事例をもとに、「教育×スポーツ×テクノロジー」が交わる新市場の姿を紐解きます。
株式会社官民連携事業研究所 取締役 加藤勝と内閣府地域活性化伝道師 晝田浩一郎が、現場から見えてきた官民共創の実践知と事業戦略を解説。AI時代の教育支援、地域スポーツのデジタル化、そして官民が協働して創り出す新しい価値のかたちを、社会変化の最前線で考えます。
越境からはじまる人と地域の共創が、次のビジネスを生み出す。
官民共創の最前線に、ぜひご参加ください。
・新規事業や共創プログラムを企画・推進している方
・官民連携・地域連携を通じた新たな事業モデルを模索している経営層の方
・教育/エンタメ/スポーツ/人材育成分野における新市場創出に関心のある方
・官民連携に興味関心がある方
・スポーツや教育分野におけるデジタル活用・新規事業開発に関心のある方
・AI・DX・人材育成をキーワードに、自治体や企業との共創を検討している方
・学校・地域・企業の連携による次世代人材育成のモデルを知りたい方
日 時:2025年11月10日(月) 13時~14時
場 所:オンライン(Zoom)
参加費:1万円(税込)
会 員:5千円(税込)※「官民連携事業研究所のParks」からお知らせコードを入力してください
定 員:50人
加藤 勝 / かとう まさる
株式会社官民連携事業研究所
取締役・官民連携アクセラレータ®

1994年盛岡市役所入庁。行政改革、東日本大震災復興支援、地方創生総合戦略など数多くの重要課題に携わる。2022年3⽉企画調整課⻑を最後に退職。同年4月に㈱官⺠連携事業研究所に入社し現職。大企業からベンチャーまで幅広く、社会課題解決型ビジネスの成長を支援するコンサルタントのほか、官⺠連携に関する講師実績も多数。著書に短編小説集『⻑袖とヘッドフォン』、『協働型評価とNPO』(共著)がある。Advanced Marketer((公財)日本マーケティング協会公認)。
晝田 浩一郎 / ひるた こういちろう
内閣府地域活性化伝道師
株式会社官民連携事業研究所
執行役員CCO・官民連携アクセラレータ®

複雑化する社会課題解決を目指し、自治体と企業との連携を促進している元スーパー公務員。2020年4月から「善き前例をともにつくる」を標榜する株式会社官民連携事業研究所にて活躍している。 岡崎市役所勤務時に、プライベートで2016年から商店街の空き店舗を借り「ここdeやるZone」(略称:ここやる)、サードプレイスコミュニティを創出。2017年にCode for AICHI、"シビックテック"を広める活動を開始。【人と人、人と地域をつなげる活動】をとおして仕事でも、プライベートでも枠を超えたつながりで地域活性化に取り組んでいる。
<主催>
株式会社官民連携事業研究所
▼注意事項▼
・本イベントの内容や登壇者は、予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
・本イベントでは写真や動画の撮影を行います。撮影された記録は、公式SNSや活動報告資料などに掲載される場合があります。
・発言や行動において、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、ストーカー行為など他者への迷惑行為を禁止します。
・ネットワークビジネス、商品の販売・勧誘・あっせん、過度な営業活動、宗教活動や政治活動は禁止します。
・運営が不適切と判断した場合、即時退場いただき、次回以降のイベント参加をお断りすることがあります。
・本セミナーにお申し込みいただいた皆さまには、今後も弊社から関連イベントやサービスのご案内をお届けいたします。
【その他/お知らせ】
・「越境共創プラットフォーム RE:CONNECT」を2025年4月OPEN。
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