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開示義務3年目に突入した人的資本開示。
制度対応に追われるフェーズを越え、いま企業に問われているのは——
「開示をどう経営に活かすのか」「何を伝えるべきか」という、次のステージです。
本ウェビナーは、これまでに5500社以上の上場企業の有価証券報告書・統合報告書を読み解いてきた Unipos代表・田中弦が、2025年3月期決算における注目すべき開示事例や先進的な取り組みを解説するシリーズの最新編です。
人的資本の「開示」から「経営」へ。
変化のフェーズに立つ今、次の一手を見出すヒントを、ぜひ本ウェビナーで掴んでください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
本ウェビナーは株式会社リンクソシュールの調査協力のもと実施しております。
**イベント詳細**
■日時
2025年9月30日(火)16:00〜18:00
■このような方におすすめ
・経営戦略と人材戦略の一体化を進めたい経営層・役員の方
・他社事例を参考に、自社開示を見直したい人事・人材/組織開発の実務ご担当者の方
・開示を通じて投資家・市場との対話力を高めたいIR・経営企画の方
■使用ツール
zoom
■参加費
無料
※内容は一部変更になる可能性もございます。
■登壇者紹介
◎Unipos株式会社 代表取締役会長
田中 弦

1999年にソフトバンク(株)インターネット部門一期生としてネット産業黎明期を経験。ネットイヤーグループを経て、経営コンサルティングファーム・コーポレイトディレクション(CDI)にて事業立ち上げ支援や戦略策定に関わる。その後ネットエイジグループ(現ユナイテッド社)執行役員。2005年Fringe81株式会社を創業。2013年3月MBOにより独立。2017年6月に東証マザーズへ上場。 2017年に社内人事制度「発⾒⼤賞」から着想を得たUniposのサービスを開始。2021年10月に社名変更し、人と組織の力を引き出す「Unipos」の提供やコンサルティングを中心に活動。 「人的資本経営フレームワーク(田中弦モデル)」の公開や約5000社の人的資本開示を読んで導き出した独自の見解を発信。メディアへの出演多数。2025年1月同社代表取締役会長に就任。「心理的安全性を高める リーダーの声かけベスト100(ダイヤモンド社)」「5000の事例から導き出した 日本企業最後の伸びしろ 人的資本経営大全(東洋経済新報社)著者。
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