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マニュアルを整備した。判断基準も言語化した。AIが読める形に構造化もした。
それでも、属人化は解消しない――。その原因は「人」でも「AI」でもなく、業務の設計そのものにあります。
本セミナーでは、属人化が「人の問題」ではなく「業務構造の問題」であることを明らかにし、部署間の継ぎ目に潜むボトルネックを可視化する方法と、人とAIの役割を正しく切り分ける業務設計の手法を、具体的な実演を交えてお伝えします。
問題の本質は、AIの性能でもツールの選定でもありません。 「どの判断をAIに任せ、どの判断を人間が担うか」という境界線の設計にあります。
「値引き判断」という一つの業務を題材に、To-Beからの逆算(3ステップ設計法)、業務のムダの削ぎ落とし方、部署横断の標準化、そしてAIと人間の役割分担までを、一気通貫で実演いたします。さらに、ベテランの暗黙知をシステムとして抽出・可視化する最新のアプローチもご紹介します。
業務のムダを削ぎ落とす方法
AIに振り分ける前に、そもそもなくせる業務はないか。排除・結合・交換・簡素化の4つの視点(ECRS)で業務フローを断捨離し、AIを載せる前に業務を軽くする具体的な手順を、値引き判断フローのBefore/Afterで実演します。
部署間の「継ぎ目」に潜むボトルネックの見つけ方
単一部署の中だけを見れば業務は回っているのに、全体で見ると多重転記や重複チェックが発生している。部署をまたぐ情報の流れをSIPOC分析で可視化し、同じ業務なのにやり方が違う箇所を特定するマトリクス分析の手法を、実例を交えて解説します。
「定型はAI、非定型は人間」の二分法が通用しない理由
現実の業務は「完全に定型」か「完全に非定型」かの二択ではありません。月に数回イレギュラーが発生する「準定型業務」こそが、生成AI最大の活用領域です。業務を3つの層に分類し、AIと人間の境界線を正しく引く方法をお伝えします。
ベテランの暗黙知を正確に引き出す方法(業務フロー発見モジュール)
ベテランが語る業務フローには「省略バイアス」や「理想化バイアス」が含まれます。AIヒアリングとドキュメント解析を掛け合わせ、データフローを7W1Hで構造化することで、現場が無自覚に抱える非効率(DXインサイト)を自動発見する最新手法をご紹介します。
実演:値引き判断フローの業務再設計
本セミナーの半分以上は実演パートです。「値引き判断」という一つの業務を題材に、ムダの削ぎ落とし→部署横断の標準化→AIと人間の役割分担までを、一気通貫でライブ実演いたします。ウェビナー終了後、自社の業務フローを整理し、どこにどうAIを使っていくかの感覚を持ち帰っていただけます。
加藤 晃寿郎(株式会社taiziii 代表取締役)
AI活用を「組織の脳」に変えるためのコンサルティングに従事。AI導入に際し、ツール選定ではなく、経営戦略、組織設計、人事制度からアプローチする独自のフレームワークを提唱。その知見をまとめた書籍はAmazonカテゴリベストセラーを獲得し、多くの経営層から支持を集めている。『AI時代の経営デザイン』著者
🔹開催概要
日時:2026年4月28日16時-17時
場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料(事前申し込み制)
定員:50名
参加特典:当日の登壇資料(PDF)をプレゼント
アンケート回答者全員に、ウェビナーで使用した資料をお送りします。
🔹主催
株式会社taiziii(公式サイト: https://taiziii.com/ )
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