簡単な紹介
案件管理は、買うものではなく作れるものです。Notion AIで自社に合った案件管理を組み立て、止まっている案件が見える会社にする60分です。
イベントについて
本セミナーは、従業員を抱える会社の経営者・役員の方を対象に、案件管理を「専用ツールを買って導入するもの」から「自社の商流に合わせて自分で組み立てるもの」へ捉え直すための講義型セミナーです。
多くの会社で、案件の状況は担当者の頭の中と個人のExcelに残っています。誰がどの顧客にいつ何をしたのかは本人しか知らず、担当者が休めば止まり、辞めれば消えます。かといって専用の管理ツールを入れれば解決するかというと、そうとは限りません。自社の進め方に合わない画面に入力を強いられ、3か月もすれば誰も更新しなくなる。初期費用と月額だけが残る、という話は珍しくありません。
この状態を放置すると、失注の理由が誰にもわからないまま同じ失注を繰り返します。動いていない案件に気づくのは、たいてい顧客から催促が来たときです。管理していないのではなく、管理しているつもりで見えていない。この差は、案件数が増えるほど広がります。
本セミナーでは、特定ツールの機能解説ではなく、「案件管理に最低限必要な要素は何か」という設計の話を軸に整理します。そのうえで、その設計をNotionのデータベースとNotion AIでどう形にするかを、サンプルデータを使って実際に組み立てながらお見せします。買う場合と作る場合の費用構造も並べて比較し、逆に専用ツールを選ぶべきケースの線引きにも触れます。
ゴールは、「自社の案件管理をどう組み直すか」の第一歩が決まっている状態です。
セミナーで扱う主な内容
- なぜ案件管理ツールを買っても使われなくなるのか ― 自社の商流に合わず、入力が止まる構造
- 数字で見る「買う」と「作る」 ― 初期費用・1人あたり月額・AIが別料金か込みかで費用構造を並べる
- 案件管理に必要な最小構成 ― ステータス・担当・次アクション・期日の4つ
- 顧客・案件・対応履歴をどう分けるか ― リレーションの考え方
- ビューで見え方を変える ― 止まっている案件だけを出す、担当者ごとに出す
- Notion AIに入力を任せる ― 打ち合わせメモから次アクション・期日・要約を自動で埋める
- サンプルデータで一から組み立てるデモ ― 実際の案件管理と同じ構成を、その場で作る
- それでも専用ツールを選ぶべきケース ― Notionで作らない方がいい線引き
このセミナーで得られること
- 案件管理を「導入するもの」ではなく「設計するもの」として捉え直せるようになる
- 案件管理に最低限必要な4つの要素を、自社の商流に当てはめて設計できるようになる
- 案件管理の費用を、初期費用・月額・AIの追加料金という3つの軸で比較・説明できるようになる
- 止まっている案件を自動で拾い上げる仕組みを、自社で組み立てられるようになる
- 自社で作るべきか、専用ツールを買うべきかを、根拠を持って判断できるようになる
- 受講後30日以内に、まず何を作り、どの管理表を捨てるかが決まる
対象者
- 従業員を抱え、複数の案件を同時に進めている会社の経営者・役員の方
- 少人数・一人経営で、顧客と案件の状況を記憶と個人のExcelで回している方
- 案件の状況が担当者の頭の中にあり、属人化を解消したい方
- 専用の管理ツールを導入したが、誰も入力せず形骸化している方
- SFA・CRM・施工管理ツールの導入を検討中で、費用対効果を判断しかねている方
- Notionを使ってはいるが、メモ置き場のままになっている方
第二部:AIなんでも相談会(9:00〜10:00/希望者のみ・無料)
第一部(8:00〜9:00)に続いて、僕(嶺本)に直接なんでも質問・相談できる時間です。
- その日のセミナー内容に限らず、AI活用の悩み・ツール選び・AIコンサルのことまで、質問はなんでもOKです。
- 「これAIでできる?」の実演リクエストも大歓迎です。その場でデモします。
- 入室・退室は自由です。
★ セミナーにご参加の方には、ご希望に応じて第二部まで含めたアーカイブ動画を無料でお送りします(参加者限定)。当日お時間がない方・途中退出の方も、あとからじっくり見返せます。
参加者の声
- AIツールが多い中でも、使用すべきものを厳選し分かりやすくご説明いただけました。自分でも整理し取り組めそうです。ClaudeとNotionを接続して、過去の発信情報も含めて整理・集積させていきます。
- notionでできること・できないこと、強みと弱み、活用方法、Claudeとの連携や使い分けについて今一つ理解していなかったので、丁寧にご説明いただき分かりやすかったです。
- AI(Claudeなど)は長期記憶できないというデメリットがありますが、Notionにナレッジとして記録することで知識を貯められるとわかりました。
- 前半・中盤・後半すべてよかったのですが、NotionとClaude Codeをつなげるという考え方が特に役立ちました。後半のデモで具体的なところを見せていただけたのもよかったです。
- Notionのデータから業務システムを作る過程が見れて良かったです。
- 『指示書を作る指示書』を作るという考え方を持っていなかったので、ハッとさせられました。
- ツールに依存せず、プロンプトを別で管理することの重要性がわかりました。
- 概念的には知っていても、実際に自分で動かそうと思うと心理的な障壁がありできていませんでした。実際に動かしている画面を見せてもらうことで、そのハードルが大きく下がるのでありがたいです。
- ちょっとした作業の面倒くさを何も意識せずこなしていましたが、お話を聞いて省けるものだと気づかされました。学ぶ時間・成長する時間を確保するために、よりAIに任せていきたいと思いました。
- やはり具体的なプロンプトや作業手順、考え方が具体的にわかるので大変参考になりました。取扱説明書をきちんと作るところなど参考になりました。
- 実際に作るところ・動くところが見れるのが、何より参考になります。
- 基本的なことも、他の方が同様に疑問に感じている点までQ&Aで丁寧に教えていただけました。
- Notionの使い方が知りたくて調べたり動画を見たりしましたが、嶺本さんのデモが最もわかりやすく、内容も興味深く、しかも無料でありがたいです。今後も拝見させていただきます。
- いつものことながら、実際の手順・動きを見せていただけるのがありがたいです。
- いつも具体的に話を進めて下さるので、どのセミナーよりも分かりやすいです。
- ChatworkやGmail、ClickUpなどさまざまなツールを使われていて、Claudeにシステムを構築させてTodoistに定期的に入れさせているので、Todoistだけ見ればいいのがよかったです。
- チャットとエージェントの使い分けを詳細に教えていただき、とてもためになりました。特に、タスクと報告がセットという考え方で同じスレッド内で行う、という点については合理的と感じました。
- AIエージェントについて、使い分けが必要とは思っていたものの、判断軸を持っていませんでした。今回のセミナーによって、現時点での判断軸がはっきりしました。
- 嶺本さんのAI活用の高度なテクニック、AIを活用してタスクを圧縮させ、別のことに時間を使う考え方に、感銘を受けました。
- 後半の質疑応答の部分がとてもよかったです。今回のテーマだけでなく、AI全般に真摯に答えてくださることに、とても好感をもてます。
- MCPに憧れはありつつも、さすがに非エンジニアにはハードルが高いかなと腰が引けていたのですが、簡単にできそうで夢が広がりました。
- ClaudeのCLAUDE.mdとスキルの違いがよく分かっていなかったので参考になりました。また、Claude ホームとClaude Code のスキルの置き場が異なるのは全く知らなかったです。
- スキルの考え方も分かりやすかったですが、実際の事例や、Claude Codeの定義の他のPCでの共有方法などもご紹介いただき、より具体的に理解を深めることができました。
- スキルについては名前と概要は知っていましたが、具体的な運用方法については今ひとつわかっていなかったので、考え方などがわかり、良かったです。
- AIに関する情報をYouTubeで追っかけするのではなく、自分が欲しい情報を取りに行く仕組みはノイズを減らせて素晴らしいです。
- 今回のテーマもとても良かったです。動画を見続けてしまう自分を戒める意味でも意識変革しましたのと、動画要約とファクトチェック、スキル化、取り組んでみます。
- 技術だけではない姿勢について、実体験をご紹介いただけるのが毎回とても参考になります。参加者からのQ&Aへのご回答が、さらに具体的でよかったです。
- 考え方もためになりました。デモで要約を取ったり、それをスキル化する箇所も勉強になりました。