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【2025年11月12日(水)~13日(木)開催決定!】
~経営者や財務・経理部門で働く方々向け 参加無料のオンラインイベント~
11月12日~13日に「BOXIL EXPO 財務・経理 2025 秋」の開催が決定しました!
\注目講演の一部をご紹介!/
11月12日(水)12:40-13:30
アパグループの経営戦略
~持続的成長の秘訣と次の50年構想~

<登壇者>
アパグループ社長兼最高経営責任者(CEO)
元谷 一志 氏
<このような方にお勧めです>
◆持続的成長を実現する経営戦略や成功事例に関心のある方
◆中期・長期の経営計画策定やビジョン構築を検討している方
◆国内外での事業拡大や新規市場進出を目指す企業の経営層
◆高収益体制やブランド力向上の具体策を学びたい方
アパグループは53年連続黒字を達成し、国内最大規模のホテルネットワークを展開。
2024年11月期には売上高2,260億円・経常利益796億円で過去最高を更新しております。
中期計画「AIM5」のもと国内外で拡大を進め、創業100年に向けた長期ビジョンと経営戦略を紹介します。
11月13日(木)10:00-10:50
新リース会計基準
2027年適用に向けた実務対応の急所とプロジェクト成功の秘訣

<登壇者>
株式会社マネーフォワード 執行役員 グループCAO
松岡 俊 氏
<このような方にお勧めです>
◆新リース会計基準への対応を求められる財務・経理部門の方
◆財務諸表の信頼性向上に向けて制度改正を把握したい経営企画・IR担当の方
◆会計・税務領域でクライアント支援を行う士業・コンサルタントの方
◆企業全体への影響を踏まえ、部門横断でリース資産管理の見直しを検討したい方
本講演では、公認会計士であり株式会社マネーフォワード執行役員・グループCAOである松岡俊氏にご登壇いただき、
新リース会計基準の主要論点や改正による実務への影響について解説致します。
対象範囲や会計処理の変化、バランスシートや税金への影響を概要から説明し、借手と貸手の処理、経過措置、表示・開示といった
主要なポイントについて触れつつ、実務上の課題と効果的な解決策についてもお話しいただきます。
11月13日(木)12:40-13:30
経理DXの本丸"決算早期化"の羅針盤
メルカリ社外取締役が提唱する「攻め」の経理部門づくり

<登壇者>
管理会計ラボ株式会社 取締役・公認会計士
梅澤 真由美 氏
<このような方にお勧めです>
◆経理DXを推進し、決算早期化に本格的に取り組みたい財務経理部門の方
◆経営判断に資する数値報告体制を構築したい経営企画・管理会計担当の方
◆システム導入後の業務改革や定着に課題を感じている経理責任者の方
◆経理部門を“攻め”の機能に進化させたいCFO・管理部門リーダーの方
本セッションでは、株式会社メルカリ社外取締役、管理会計ラボ株式会社創業者でもある公認会計士の梅澤真由美氏をお招きし、
決算早期化の本質と実践についてお話しいただきます。
梅澤氏は、監査法人トーマツでの経験を経て、日本マクドナルド、ウォルト・ディズニー・ジャパンなど事業会社での
経理・予算管理・経営企画の実務を10年以上経験。
その後、管理会計専門の実務家会計士として活躍し、会計業界最大手の研修機関では受講者数ランキング第1位・第2位を独占するなど、
圧倒的な支持を集める講師として知られています。
11月12日(水)10:00-10:50
経理のAI・デジタル化が進まないのはなぜ?
〜データから見る経理組織の課題と今後について〜

<登壇者>
株式会社アカウンティング・アドバイザリー マネージングディレクター
公認会計士 一般社団法人日本CFO協会主任研究委員
櫻田 修一 氏
<このような方にお勧めです>
◆経理部門のデジタル化やDX推進を担当している方
◆AIやデジタルツール導入を検討中の財務・経理責任者
◆属人化や業務効率化に課題を感じている経理担当者
◆将来の経理パーソン像やスキルアップに関心のある経理・財務の方
本セッションでは、400名の経理担当者に聞いた日本CFO協会の財務マネジメントサーベイ
「経理部門の実態と意識調査および経理担当者個人の意識調査レポート」を活用して、
AI・デジタル化を進めていくための考え方やそれに伴うこの先どのような経理パーソンが求められるのかについてご講演いただきます。
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