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\札幌で開催する北海道経済コミュニティ「えぞ財団」イベントの配信&交流会イベントin天王洲アイルです/
EZO OPEN SCHOOLは、本来えぞ財団団員限定で参加できるイベントですが、
EZOHUB TOKYOのパブリックビューイングを通して、それ以外の方も参加可能になります!
※札幌(EZOHUB SAPPORO)で開催されるイベントの詳細はこちら
【What'sえぞ財団】
北海道を本気で盛り上げたい北海道経済コミュニティ。
「さあ、つながろう。学ぼう。動こう。」をコンセプトにメディア事業・教育事業・投資事業を軸に活動。
EZO OPEN SCHOOLは道内外での地域やビジネスの最前線で活躍する講師を招き、
皆でインプットとアウトプットをし、交流をしていく学びの場。年6〜8回開催しています!
【本イベントは以下のような方におすすめします!】
・経営者または経営幹部層の方
・人事・社内教育に携わっている方
・フリーランス・自営業者で学びたい方
・個人も企業人も日常の環境を飛び越えて刺激し合う仲間がほしい方
・他社人材との越境交流を通して自己成長したい方
・東京にいながら、北海道の人脈や地域課題、事業者とつながりたい方
日時:2025年7月16日(水) 18:30-20:30(18:00より開場)
会場 EZOHUB TOKYO
東京都品川区東品川2丁目2-28
アクセス
東京モノレール:天王洲アイル駅から徒歩4分
りんかい線:天王洲アイル駅から徒歩5分
会費:EZOHUB会員:無料、それ以外の方500円
・18:00- 受付(EZOHUB TOKYOの受付にて・会社名とお名前をお願いします)
・18:30- 配信スタート/導入・チェックイン
・18:40-19:30 ゲストトークセッション
・19:30-19:45 参加者ディスカッション
・19:45-20:00 エンディング
・20:10-21:00 交流会
・21:15 完全撤収
・一方通行型のパブリックビューイングではなく、EZOHUB TOKYOで参加の方も登壇者に直接質問を投げかけられます
※sli.doを使用
※あの中川政七商店を大躍進に導いた中川淳さんが考える「稼ぐ北海道とは!?」についてお話を伺えます!

中川 淳
PARADE株式会社 代表取締役社長
1974年生まれ。京都大学法学部卒業後、2000年富士通株式会社入社。
2002年に株式会社中川政七商店に入社し、2008年に十三代社長、2018年に会長に就任。
「日本の工芸を元気に する!」を掲げ、工芸業界初のSPA業態を確立し、経営コンサルティング・教育事業を展開 。
2025年2月に会長を退任。 現在は、「中小企業経営」や「ビジョンとブランディング」を軸としたコンサルティングに よる企業支援に取り組む。
また、志あるブランドを世の中に届ける共同体「PARaDE」を発足し、企業やブランドのビジョン・思想を「ライフスタンス®」として提唱し、新しい経済 の形を生み出している。
2015年「ポーター賞」、2016年「日本イノベーター大賞優秀賞」受賞。「カンブリア宮殿 」「SWITCH」などテレビ出演多数。
経営・デザイン分野での講演や執筆活動を行い、著書 に『経営とデザインの幸せな関係』(日経BP社)『日本の工芸を元気にする!』(東洋経 済新報社)、『ビジョンとともに働くということ』(祥伝社)などがある。

富山 浩樹
サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
一般財団法人えぞ財団 代表理事
1976年札幌生まれ。札幌の大学を卒業後、日用品卸商社に入社し福島や東京で勤務。2007年株式会社サッポロドラッグストアーに入社。営業本部長の傍ら2013年に株式会社リージョナルマーケティングを設立し、北海道共通ポイントカード「EZOCA」の事業をスタートする。2015年5月に代表取締役社長に就任。2016年より新ブランド「サツドラ」の推進をスタートする。同年8月にはサツドラホールディングス株式会社を設立し代表取締役社長に就任。その他 AWL株式会社、株式会社コンサドーレ、バリュエンスホールディングス株式会社、株式会社出前館にて社外取締役を務める。2020年6月より北海道経済コミニティ「えぞ財団」を立ち上げて活動中。



北海道と日本をつなぐ ”出島” として2024年5月に天王洲アイルにオープンしました。
共創型インキュベーション施設として道内の自治体や都内の大企業、スタートアップの会員様はもちろん、コワーキングスペースとしても広くご活用いただいています。
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