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マーケターはすぐにCPAやROIを語りたがるが、それは「最後にどの媒体を踏んだか」という結果論にすぎない。購買の意思決定は、それ以前の「認知・ブランド・信頼」で既に決まっている。例えば「アサヒスーパードライ」は定価でも売れるが、無名の「KOBUSHI BEER」は半額でも売れない。この差こそがブランド力だ。究極にコスパが良い広告は、実は「店前の看板」と「Googleマップ」である。一度設置すれば壊れるまで集客し続けるからだ。SNS運用もこれと同じで、顧客の脳内に消えない「看板」を立てる作業こそが、最も確実な投資対効果を生む。
資本力のある大手がひしめく砂漠に水を撒いても無駄だ。弱者が勝つには、特定のセグメントにリソースを集中投下して「花壇」を作るしかない。KOBUSHI MARKETINGは「渋谷×年収600万円以上のイケてるマーケターや経営者」という極めて狭い領域に絞り込んだ。単なるリスト集めではなく、コミュニティそのものを主催者として運営することで、独自のポジションを確立した。大手が参入できない、あるいは参入する旨味がないニッチな市場でトップを取れば、競争せずに勝てる。戦う場所を間違えている時点で、どれだけ努力しても無意味だ。
このウェビナー自体も、音声入力からAI活用、動画化、プレスリリースまでほぼ自動化して運用している。自分の時間を切り売りせず、レバレッジを効かせて認知を広げる仕組みを作ることが経営者の仕事だ。伸びない会社は例外なく「ケチ」である。目先の利益確保に走り、未来の認知や信頼への投資を惜しむからジリ貧になる。ビジネスは「投資して回収する」活動だ。自分の脳みそと時間を使い、再現性のある勝ちパターン(仕組み)を構築することにコストをかけろ。
スピーカー
井上 裕介 Facebook
KOBUSHI MARKETING 代表
岡山県出身。千葉大学教育学部在学中、学生時代に音楽レーベル兼アーティストマネジメント会社を起業。COOとして年間売上1.2億円規模に成長させる。その後、青山学院大学専門職大学院MBA取得。2015年-2018年まで、デジタルマーケティング、メディア、システム開発企業に勤務後、フリーランスとしてデジタルマーケティング新規事業を中心としたコンサルティング&デリバリー、フリーランスやベンダーのアカウントマネジメント、オリジナルブランドKOBUSHI BEERを中心とした、イベント、コミュニティ事業を展開。
【資格】PMI(R)認定 PMP プロジェクトマネジメントプロフェッショナル/中学校高校教員免許/TOEIC800点/酒類販売管理者
【その他】元プロキックボクサー。ムエタイオープン初代フェザー級チャンピオン
参加対象
・マーケティング担当者
・マーケター志望者
・エンジニア
・事業責任者
・経営者
・新規事業担当者
・転職志望者
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