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【会場参加をご希望の方へ】
本イベントはセキュリティの都合上、会場となるカナダ大使館への入館手続きが必要です。本ページでのチケット取得後、別途入館手続きのためのご案内をお送りします。同手続きを指定した期日までにご自身で完了されない場合、本ページでチケットを取得されていても入場できませんのでご注意ください。ドメイン指定受信や迷惑メールフィルタの設定状況により、入館手続きのご案内メールを受信できない場合があります。事前に受信設定をご確認くださいますようお願いいたします。もしご案内が届いていない場合は、Welcome Japan事務局までお知らせください。
■ 概要
「Welcome Japan Summit」は、世界難民の日(6月20日)に際し、コレクティブインパクトや、難民・移民の受け入れに関心のある企業・団体・学生、学校関係者、難民・移民の背景を持つ方々、そして国際機関が集い、様々なアクターによる取り組みと今後の展望を発表し、多様なセクターと対話をする場です。
第4回目となる「Welcome Japan Summit 2026」では、「AIや分断の時代に、就労やキャリアをインクルーシブに再定義する」をテーマに、多様な人材が力を発揮できる社会のあり方について議論します。
特に、難民や外国ルーツを持つ人々を「支援の対象」としてではなく、社会や経済を共に創る主体として捉え直し、文化的多様性、雇用、キャリア形成、経済参加といった観点から、より持続可能な包摂のあり方を探ります。
また、今回はこれまで招待制で実施してきた「Welcome Japan CxO Council 年次イベント」も同日に公開形式で開催します。「アートと向きあう分断の時代」をテーマに、社会的分断や孤立が深まる時代におけるリーダーシップ、組織づくり、共生についてアートを通じて内省や参加者間の対話を深めます。
さらに、会場ではインパクトソーシングに取り組む企業・団体による展示やケーススタディ紹介も予定しており、参加者同士が実践知や課題意識を共有しながら、対話を深める機会を創出します。
皆さまのご参加をお待ちしております!
【Welcome Japanについて】https://welcomejpn.org/
一般社団法人 Welcome Japanは、「難民も日本も、みんなでたくましく」をパーパスに、2021年11月に設立、2022年に法人化されたプラットフォーム。政府・企業・教育機関・市民団体・国際機関・専門家など、多様なセクターを横断しながら、「難民包摂による日本社会の多様化」と「難民自身のWell-being」の実現を目指している。
紛争や迫害、気候変動など、世界の強制移動が深刻化の一途をたどり、社会全体での包摂が求められるなか、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とも連携しながら、日本における難民包摂を推進するためのマルチセクター連携を促進。その一環として、テーマ別の分科会・委員会を運営し、重要アジェンダに関する多様なアクターによる対話、実践、調査・提言、社会発信に取り組んでいる。また、2024年には、日本国内のビジネスリーダーや経営層が集う「Welcome Japan CxO Council」を創設。難民支援を「難民包摂市場」の創造を通じた経済的・社会的イノベーションの側面から捉え、日本経済の持続的成長と共生社会の実現の両立を目指している。
■ 開催概要
日時: 2026年7月2日(木)14:00-18:00(13:30開場)
14:00-15:30 CxO Council年次イベント
15:30-16:00 休憩(コーヒーブレイク)
16:00-18:00 Welcome Japan Summit
形式: CxO Council年次イベントは対面開催、Welcome Japan Summitはオンライン&会場のハイブリッド開催
対面会場:カナダ大使館(東京都港区赤坂7-3-38)
言語: 日本語・一部英語(※AI通訳または逐次通訳を予定)
共催: 一般社団法人 Welcome Japan、カナダ大使館
会場定員:CxO Council年次イベントは限定50名(先着順)・Welcome Japan Summitは限定200名(先着順)
申込締め切:会場参加お申し込みは6月24日まで。オンライン参加お申込みは6月30日まで。
問い合わせ先:Welcome Japan事務局 info@welcomejpn.org (アットマークを小文字に変えてください)
■ プログラム(予定)
13:30 開場
14:00-15:30 CxO Council 年次イベント「アートと向きあう分断の時代」
グローバルに活躍する国際NGO Artolution共同設立者のマックス・フリーダー博士が来日。世界中の難民キャンプで子どもたちとアートワークショップを行いメンタルケアやエンパワーメントを広げ、世界経済会議(通称:ダボス会議)や国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の国際会議での展示、ユニクロ、Gucciといった大企業とのコラボレーションも進めるArtolutionが、対話型アート鑑賞などを通じて戦争や分断を捉えなおします。
ゲスト:マックス・フリーダー 氏(Artolution 共同設立者/チーフ・クリエイティブ・オフィサー)
ゲスト略歴:国際的な非営利団体「Artolution」の共同創設者兼チーフ・クリエイティブ・オフィサー。多分野でアーティスト、彫刻家、壁画家、教育者、研究者として活躍し、世界各地の現地アーティストに、子ども、若者、家族を対象としたパブリックアート・プログラムの企画運営方法を指導する活動を展開。中東、アフリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、北米、アジアの26カ国以上にわたる様々な難民キャンプや地域社会で活動し、ニューヨーク・タイムズやフォーブスなどの主要メディアをはじめ、ダボス会議、UNHCR、WHO、ユニセフといった国際機関から高い評価を受けている。多岐にわたる活動はアートの歴史を次のステージへ進めるものであり、地域社会との関わり、創造的なファシリテーション、そしてインスピレーションに満ちた参加を通じて、コミュニティを変革するために世界中のアーティストへの教育と持続可能なプログラムの育成に力を注いでいる。
16:00-18:00 Welcome Japan Summit
開会挨拶
基調講演
スポットライト・セッション
セッション① 「異なる文化を持つ人々が“共働“できる職場のあり方 - Cultural Diversity Inclusionの観点から」
Welcome Japanの分科会から生まれた、組織の文化的多様性を可視化する指標「Cultural Diversity Index(CDI)」に焦点を当て、包摂的な組織づくりについて議論します。本セッションでは外国籍人材の採用、職場での活躍・組織開発を実践されている企業の専門家にご登壇をいただき、異なる文化を持つ人々が“共働“できる職場とはどのような場であるのか、どんな組織デザインが求められるのか、ということにフォーカスをし、実践事例を交えながら組織設計や意思決定、コミュニケーションのあり方を含め、多角的にディスカッションいたします。
※CDIとは、現在、一般社団法人Cultural Diversity推進協会が運営する認証制度であり、国籍、民族、人種、文化・慣習、言語、宗教などの違いを越えて、多様な人々が共に働ける職場環境づくりに取り組む企業・団体を評価・認証するものです。
登壇者:
セッション② 「就労アクセスからキャリア形成へ」
多様な経験や専門性を持つ難民人材が、その力を発揮しながら社会の中で自立したキャリアを築いていくための、持続可能なパスウェイを考えます。日本国内で実際に活躍しているプロフェッショナルの事例を取り上げ、「支援」の枠組みを超えた“参加と貢献”のあり方に着目しながら、マッチングや雇用、中長期的なキャリア形成の可能性について議論します。
また、難民人材の雇用を通じて、企業側にどのような変化や学びが生まれているのか、多様な人材を受け入れることで組織に生まれる価値や創造性、日本社会への還元についても考えます。
登壇者:
セッション③ 「業務委託でできる社会貢献:難民とグローバルに広げるHuman in the loop 24/7」
AIが仕事を根本から変える時代、企業が本当に必要とする人材とは誰でしょうか。24/7働くAIマルチエージェントの進化が目覚ましい一方、多くの企業は深刻な人材不足にも直面しています。本セッションでは、難民や外国ルーツの人々を含む"まだ十分に活かされていない人材"に注目。「業務委託でできる社会貢献」であるインパクトソーシングの新たな可能性として、グローバルな24時間体制で時差を繋ぐHuman in the loopの進め方や国内外の最先端事例に迫ります。AI時代に求められる新たな人材戦略とインクルーシブな就労の実践方法を探ります。
登壇者:
閉会の挨拶
■ 会場限定企画
GISCの取り組みに関する展示: Welcome Japan Summitスポットライトセッション③に関連して、Global Impact Sourcing Consortium (GISC) に参加する企業の取り組みやケーススタディをポスター等で展示します。ぜひカジュアルな情報交換の場としてご活用ください。
■ 共催
一般社団法人Welcome Japan
カナダ大使館
■ 後援
外務省
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所
■ 協力
NPO法人なんみんフォーラム
一般社団法人Cultural Diversity 推進協会
Global Impact Sourcing Consortium
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