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上場企業によるビットコイン保有が注目を集めています。
MicroStrategyなどの成功事例が報じられる一方で、同様の取り組みを行いながらも市場から評価されない企業が数多く存在します。
「一体その差はどこにあるのか?」
本ウェビナーでは、「BTC保有=株価上昇」という市場に広がる短絡的な思考を一度リセットし、トレジャリー戦略の本質に立ち返ります。成功企業と失敗企業の事例を比較分析しながら、評価される戦略とされない戦略の分岐点を明らかにします。
キャピタルゲイン狙いの投機ではなく、財務戦略としてのトレジャリーをどう設計すべきか。KGI・KPIの設定からリスク許容度の考え方、そしてオプション取引を活用したリスクコントロールまで、上場企業の財務責任者・IR担当者が押さえておくべき視点を体系的にお伝えします。
1. 市場の誤解を解く——トレジャリーの目的とは何か
「なぜトレジャリーを行うのか?」という問いから始めます。単なるキャピタルゲイン狙いは戦略とは言えません。インフレヘッジ、通貨分散、PBR向上、資本コストの最適化——財務戦略としての正しい目的を整理し、参加者の皆さまと目線を合わせます。
2. 「BTC保有=株価上昇」という思考の危険性
ビットコインを持てば株価が上がる。そんな短絡的な期待は、むしろ企業価値を毀損するリスクをはらんでいます。上場基準の厳格化が進む中、それに耐えうるガバナンスの必要性についても触れます。
3. 成功と失敗の分岐点——事例から学ぶ
メタプラネット、MicroStrategy、そして市場から評価されなかった企業。それぞれの戦略を解剖します。
いつ、どのタイミングで、どのようなIRメッセージと共に購入したのか。株価とBTC価格の相関はどうだったか。市場はその3点セットをどう評価したか。そして、「なぜあの企業は評価されなかったのか」という問いに答えます。
失敗の原因はBTCそのものではありません。保有目的(KGI)とリスク許容度の不一致、IR開示における株主への説明責任の不備——戦略なき保有が招く結末を分析します。
4. トレジャリー戦略のKGI・KPI設定
財務戦略としてのゴール設定とは何か。企業価値の向上、資本コストの引き下げ、バランスシートの健全化——KGIをどう定義し、それを達成するためのKPIをどう設計するかを解説します。
5. リスク許容度の考え方
自社の財務体力を超えたボラティリティは毒になります。どの程度のドローダウンまで許容できるかが決まれば、戦略は必然的に定まります。リスク許容度の診断という観点から、自社に合った戦略設計のヒントをお伝えします。
6. オプション取引を活用したリスクコントロール
リスク許容度をコントロールするためのツールとして、デリバティブ戦略の活用可能性を紹介します。
*本ウェビナーは承認制となります。承認されましたら1営業日以内に、Google Meetリンクをお送りします。
当日はそちらのリンクよりご参加ください。
株式会社ICHIZEN HOLDINGSは、国内上場企業から地方自治体、海外トークンプロジェクトまで様々なブロックチェーン事業を支援。BTC保有を最大化するためのサロン「BTC Maxi Lab」を運営し、平日毎日ビットコイン・ゴールドを中心に相場分析をnote記事・Youtube・X上でライブ配信を実施。国内上場企業2社に対し、トレジャリー事業の戦略策定(KGI/KPI設計含む)から実運用までを一気通貫で支援・推進。
問い合わせ先:こちら
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