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新規事業を進める中で必ず直面するのが、「事業企画書をどうやって決裁者に響く形でまとめ、確実に承認を得るか」という課題です。
アイデアを考えることはできても、いざ経営層に提案しようとすると、「なぜこの事業なのか」が伝わらなかったり、「確実に利益が出るのか」という疑問を払拭できずに却下されてしまうことはありませんか?
今回のウェビナーでは、スタートアップスタジオとして100社以上の新規事業に伴走してきた経験から、「決裁者が必ずチェックするポイント」と「承認される事業企画書の『型』と『仕掛け』」をテーマに、初心者が企画書を作ると抜けてしまいがちな要素や、決裁者を納得させる企画書の構成と見せ方などを解説いたします。
また、今回のウェビナーにご興味を持っていただいた方にご紹介したいのが、Leanmodelsの「5分デッキ生成」機能。
ゼロから事業企画書やピッチスライドを作るには膨大な時間がかかりますが、最新のビジネスプランを読み込ませると、報告資料やピッチデッキの作成に活かせるパワーポイントを約10分 で作成できます。
そこから自社の意思決定や目的に合わせて調整すれば、時間を大幅に節約しつつ、説得力のある資料に仕上げられます。
さらに、資料作成の参考にしていただけるようウェビナーの投影資料と5分デッキのテンプレートをご提供いたします(ウェビナーへのご参加、および事後アンケートへご回答いただいた方)ので、
新規事業の企画・提案で悩んでいる方、確実に承認を獲得したい方は、ぜひご参加ください。
<このウェビナーで得られること>
<こんな方におすすめ>
<開催概要>
タイトル:新規事業開発のキホンを学ぶ 決裁者の心を掴む、新規事業が通る企画書の『型』と『仕掛け』」
開催日時: 10月14日(火)12:00〜13:00
開催スタイル: オンライン(Zoomを使用)
参加費: 無料
講師: 伊丹沙友里(株式会社quantum|Venture Architect Manager)
浪花祐貴(株式会社quantum|Product Manager)
※本セミナーはZoomウェビナーでの実施となります。
※お申し込み後、Peatixから届く申し込み詳細メールからイベント視聴ページへお入りください。
【講師プロフィール】
伊丹沙友里
株式会社quantum|Venture Architect Manager
統合型マーケティングプランニングブティックにてPRプランナーとしての経験を経た後、サービスやプロダクトの企画・開発に携わりたいとの想いから2016年12月quantumに参画。
これまで、quantumの自主事業である「純国産の絹を守るプロジェクト」発のスキンケアブランドQINUDEのプロジェクト統括として2019年からの一般発売に尽力。他にもヘルスケア領域や、飲料、消費財、モビリティ関連事業の新規事業開発に携わるとともに、企業の起業家育成や新事業創造プログラムにおいて起案者のメンタリング及び事業案の具体化支援を多数経験。
ユーザーの課題を深掘りする中での新たな気づきや、アイデアを具体化する過程に潜む不確実性を楽しみながら日々の業務に取り組んでいる。ダンス、フランス語、旅が好き。
浪花祐貴
株式会社quantum|Product Manager
大学院の理工学研究科において、ニューラルネットワークの研究を通じてAIについても学んだ後、大手金融系SIerにおいて、銀行・保険事業における基幹システムを中心とした設計・開発、及びプロジェクトマネジメントを担当。 その後、リテールテックベンチャーのプロダクトマネージャーとして、主に小売業界のデータを活用した新規プロダクトの開発を担当した後、quantumにジョイン。
社内 R&D チームを率いり、今回紹介するツールの開発においてはマネージャーを務め、プロダクトのビジョン、ロードマップ、要求仕様策定なども牽引してプロジェクトを推進中。
<お問い合わせ>
ご質問等ございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
leanmodels_support@quantum.ne.jp
◆quantumについて
quantumは、クリエイティビティを軸にしたインキュベーション力で、新規事業開発、ベンチャークリエーション、ハンズオン投資によるグロース支援を行うスタートアップスタジオです。
2016年の創業以来、100社を超える企業、大学とインキュベーションを実践しています。これからもventure buildersとして、① 新規事業のインキュベーション、② ベンチャークリエーション&グロース、③ デザイン&エンジニアリングの3つの事業セグメントを重ね合わせて「世界を変えるインパクトのある新規事業の創造」に挑戦していきます。
quantum webサイト: https://quantum.ne.jp/
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