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テーマ
リベラルアーツの知見を活用して
エグゼクティブコーチングの質を高める 3回シリーズ
本企画は、JEA有料フォーラム会員の皆さまへの学習機会として実施する勉強会です。テーマは、
「リベラルアーツの知見を、エグゼクティブコーチング実践にどう活かすか」。
ここで扱うリベラルアーツは、教養として学ぶものではありません。
コーチとしての「問いの質」や「関わりの深さ」を支える思考OSとして扱います。
本講座の位置づけ
これはライフコーチングのための講座ではありません。
対象は、
経営層
管理職
事業責任者
など、組織の意思決定を担う人材を支えるエグゼクティブコーチングを実践する方です。
エグゼクティブは、正解のない状況の中で、
矛盾や利害の衝突を抱えながら判断を引き受けています。その現実に向き合うためには、技法だけでなく、コーチ自身の「前提」や「見え方」が問われます。
なぜ思考OSなのか
基本スキルを学び、実践を重ねていても、
セッションがどこか浅い
問いが本質に届いていない感覚がある
意思決定の場面で踏み込みに迷う
という瞬間があります。
それは能力の問題というより、
思考の土台がまだ十分に整理されていない状態かもしれません。
本シリーズでは、
関係性のOS
発想のOS
判断のOS
という3つの視点から、
コーチとしての土台をあらためて整えます。
形式
90分 × 3回
リモート開催
ミニレクチャー+対話中心
模擬コーチングは行わず、構造理解と問いの設計に集中します
思想の深掘りは行いません。
あくまで実践に接続できるレベルで扱います。
【今回の概要】
第1回:関係性のOS 2026年3月25日
― 評価から「理解」へ ―
ヒューム、アダム・スミス、クリステンセンの視点を手がかりに、
クライアントは何を恐れているのか
何を守ろうとしているのか
何を前に進めたいのか
を構造的に整理します。
目指すのは、クライアントを「正しく見る」ことではなく、その人の内側の動きを理解できるコーチになることです。
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【2回目以降の概要】
第2回:発想のOS 2026年7月22日
― 前提を揺らす問いを持つ ―
フッサール、ゲーテ、佐宗邦威の知見をヒントに、
無意識の前提を見抜く
解決を急がない
思考の地平を広げる問いを設計する
練習を行います。答えを出すことよりも、問いに耐えられる関係性をつくることを重視します。
第3回:判断のOS 2026年9月23日
― 決断を引き受ける力を支える ―
福沢諭吉、夏目漱石、両利きの経営の視点をもとに、
決められない構造を整理する
失うものを言語化する
覚悟を問う問いを考える
ことに取り組みます。私たちは正解を与えることはできません。
しかし、決断を引き受ける力を支えることはできる。その立ち位置をあらためて確認します。
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本シリーズは資格取得のための講座ではありません。
エグゼクティブコーチとして実践を重ねていくための
思考の基礎トレーニングです。
問いのOSを整えることが、
関わりの深さを一段引き上げます。
フォーラム会員の皆さまの継続的な学びとして、ぜひご参加ください。
【講師】
伊藤 義訓(いとう よしのり)氏
農学博士
コーチビジネス研究所 アソシエイトコーチ
日本エグゼクティブコーチ協会 会長
日本ソムリエ協会 認定ソムリエ
私は博士課程を修了後、アサヒビールに入社し、研究部門からスタートしつつ、生産、マーケティングなどの多岐にわたる部門で重要な役割を担ってきました。これらの経験を通じ、部門や専門領域を越えた視点の広さと「越境する力」の重要性を体得してきました。 直近では、生ジョッキ缶の開発・発売に携わり、この画期的なプロダクトを市場に送り出すことで業界に新たな価値を創出しました。この成果は、私のキャリアにおける一つの集大成であり、多くのチームメンバーとともに未来を切り拓いた成功事例でもあります。 役員退任を機に新たな挑戦を模索し、コーチングに出会った私は、これまで重視してきたティーチングを超えた、新しい可能性に目を開かされました。内省と自己対話を基盤とするコーチングの力は、個人や組織が変化の波を乗り越え、真に持続可能な成長を遂げるために不可欠です。 私はこれまでのキャリアと知見を基盤に、コーチングの重要性とその価値を一人でも多くの人に届ける使命を担っています。そして、現代の複雑な課題に立ち向かうリーダーやチームが、自らの潜在力を解き放つサポートをしていきたいと考えています。
■ 経歴
1989年3月 東京大学農学部農学系研究科博士課程修了
1989年4月 アサヒビール入社 研究所で商品開発実務
1996年9月 名古屋工場
1999年9月 研究所ビール開発部長
2000年9月 マーケティング部(本生でアサヒビールシェアNo1に)
2006年9月 生産本部生産技術開発センター:全社横串で生産技術開発統括
2015年4月 研究開発本部長
2016年3月 執行役員
2017年3月 取締役
2018年3月 常務取締役(生ジョッキ缶でイノベーション実現)
2019年3月 アサヒグループホールディングス執行役員(イノベーション担当)
2024年3月 アサヒグループホールディングス役員室顧問
副業としてIToアイ工房合同会社起業
対人支援業務
経団連副会長としての小路会長支援(博士人材活用策)
2025年3月 I TOアイ工房合同会社一本でスタート
📅 開催日時:2026年3月25日(水)20:00〜21:30
💻 開催形式:オンライン(Zoom)
■参加費
エグゼクティブコーチフォーラム会員 無料
一般参加 5500円
■主催
日本エグゼクティブコーチ協会(JEA)
株式会社コーチビジネス研究所(CBL)
●毎月イベントを開催しています!
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