イベント情報を読み込み中...

18:55~19:10 受付 (15分間)
19:10~20:00 勉強会(駒谷社長登壇)
20:00~20:05 集合写真
20;05~21:00 交流会
※ 受付は18:55~19:10で行います
【2025年7月開催: 夏の広報勉強会】


成果を出すためのやりきる力は、根性や偶然に頼るものではありません。しなやかに人や資本を巻き込み、戦略と戦術を柔軟に組み合わせながらも、最後までぶれない芯を持つこと。
そこにこそ、「やりきる」を可能にする設計があります。 今回の勉強会では、伊藤忠ファッションシステム株式会社 代表取締役社長 駒谷隆明氏をゲストに迎え、その実践知を紐解きます。
アルマーニとの契約、DEAN & DELUCAの日本展開、さらにはZOZOへの出資といった実績の裏側には、資本交渉の難しさや人を束ねる苦労、そして「やりたいこと」を起点に方法を考え抜く駒谷氏ならではの姿勢がありました。
華やかな成果の背後にあるしなやかさと芯の強さ。必ずしも強圧的なリーダーシップに依存せず、人や組織を自然と動かしてきた駒谷氏の歩みは、多様な領域に携わるビジネスパーソンにとって大きな示唆となるでしょう。
このたび、ひょんなご縁から駒谷社長とお話しする機会に恵まれました。
初めて言葉を交わしたとき、その気さくさと人間味あふれる温かさに心を奪われました。
華やかな実績に裏打ちされた知見と同じくらい、人としての魅力が強く胸に残り、「この方のお話を一人でも多くの人に聞いてほしい」という熱意が、この企画につながりました。 広報・営業・マーケティング・採用など、人や環境を巻き込む仕事に携わる皆さんが挑戦をやり抜くための視座として、この学びをお届けします。
ステークホルダーを巻き込みながら成果を出したい方 プロジェクトを最後までやりきる仕組みを学びたい方 強いリーダーシップだけでなく、柔軟性を活かしたチームの動かし方に関心がある方 ファッション業界や異業種の実践知から刺激を得たい方
駒谷社長と仲良くなりたい方
駒谷 隆明(こまたに たかあき)氏

伊藤忠ファッションシステム株式会社
代表取締役社長
大学卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社。海外ブランド導入の部門にて、アルマーニ(ARMANI)、カステルバジャック(CASTELBAJAC)、ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)などを担当。その後、企業買収や資本提携(ZOZOなど)の投資戦略を推進し、グループ会社の役員や代表を歴任。
2018年より伊藤忠ファッションシステム株式会社の代表取締役社長に就任。以降、ブランドビジネスやマーケティングコンサルティングの強化に加え、サステナビリティを軸とした共創プロジェクトや新規事業の立ち上げを推進。ファッション業界のサステナビリティ指標を可視化する「Re-Creation認証」など、産業横断的な仕組みづくりをリードしている。
リクルートにて採用コンサルティング営業、DHCで広報と広告宣伝、TOOT、RevCommにて広報部門立ち上げを行う。責任者として戦略策定からブランディング・採用広報・コーポレート広報・プロダクト広報・社内広報の実務を遂行。2021年に広報アドバイザーとして独立し、スタートアップ企業や大手企業における新規事業向け広報PR支援を行うPReA株式会社を設立。東京都のASAC広報専門家メンターや客員教員なども行う。
福ちゃん (x: fukutaro_yumemi) 
株式会社ゆめみ 執行役員CCO
2021年8月株式会社ゆめみ入社。コーポレートPRならびに採用広報を担当。
ゆめみ入社以前は井之上パブリックリレーションズなど2社のPR会社で延べ10年間PRコンサルタントとしてキャリアを積む。日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー。福岡生まれ神戸育ち東京在住。
趣味は美活、カラオケ。特技は精神年齢をコントロールして5歳児未満の子どもの相手をすること。日本人初のメンズ美容家としてギュンギュン王国内閣美容大臣を兼任。愛称は福ちゃん。
かずなり(Xフォロワー10万人)

- 株式会社サードスコープ 取締役 COO
- 上場企業CXO倶楽部
- 国会で「生成AIの社会実装」をテーマに登壇
- 「学び×繋がり」ことを重視したイベントを企画・主催
- 複数社で外部CTO/CAIOやAI顧問を行っている
伊藤忠ファッションシステム株式会社は、未来価値創造企業として時代の価値観にあった新たなビジネスを創出する会社です。
衣・食・住・遊・知、生活者にとって魅力的な価値に導くためのコンサルティングを行い、時代の半歩先を読み解き、独自のマーケティング知見をベースにリサーチから戦略設計、ソリューション提供まで一貫したサービスを提供しています。
詳細は、当社ホームページ(https://ifs.co.jp)をご覧ください。
近年、マーケティングの重要性が高まっており、特にデジタルマーケティングの領域は多岐にわたります。
売上を伸ばすためには、単にメディアを購入するだけではなく、データを活用した改善活動が必要です。
デジタルマーケティングには多くの要素が存在し、その中で適切な施策を選ぶことが企業の成長を後押しします。
使えるデジタルマーケティング技術を身につけるためには
デジタルマーケティング技術を身につけるためには、基本の理解を深め、実践を通じて経験を積むことが重要です。
また、最新のトレンドを常にキャッチし、業界のネットワーキングを通じて知識とスキルを更新していくことが求められます。
・誹謗中傷やハラスメント行為
・営業行為 (本イベントは異業種交流会ではなく勉強会なので営業行為をされた場合は今後のイベントは出禁になります)
・マルチ、保険、不動産、MLM、宗教の勧誘行為
・他者への迷惑行為
一度注文されたチケットは主催者都合によるイベントキャンセルの場合を除き返金は出来ませんので、ご了承の上お申し込みください。
最新の広報戦略において、技術革新は企業がその情報発信やコミュニケーション戦略を根本から変える原動力となっています。特に、生成AIの活用は、企業が個々の顧客に合わせたパーソナライズされた情報提供を可能にし、これまでにない速度で顧客のニーズに応える手段を提供します。この技術は、広報資料の自動生成や、顧客の反応を予測することで、より効果的なメッセージの配信が可能になります。
また、ウェブサイトの運用もまた重要な要素です。継続的にウェブサイトを改善し、訪れるユーザーに最適な体験を提供することで、企業の信頼性やブランド価値の向上が期待できます。こうした中で、企業は自社のメディアを積極的に活用する傾向にあり、オウンドメディアを通じて直接的に顧客にアプローチすることが一般的です。オウンドメディアは、企業が自らの価値観やメッセージをコントロール下に置きながら発信するための強力なツールです。
SNSマーケティングも広報戦略には欠かせません。ソーシャルメディアを活用することで、リアルタイムに顧客との対話が可能となり、よりパーソナルなコミュニケーションが実現します。このダイナミックなプラットフォームは、顧客の声に耳を傾け、それに応える形で広報活動を行う基盤となります。
ビッグデータの分析もまた、広報戦略の一環として非常に重要です。大量のデータから得られる洞察は、市場のトレンドや顧客の振る舞いを深く理解するための鍵となり、それに基づいた戦略的な判断が可能になります。
これらの技術はすべて、顧客とのより強固な関係を築き、企業のブランドを持続的に成長させるためのものです。最新の広報戦略は、これらの技術を駆使して顧客の期待を超え、常に一歩先を行くことを目指します。
【特定商取引法に基づく表記】
- 販売業者: 株式会社サードスコープ
- 代表責任者: 伊藤辰也
- 所在地: 東京都渋谷区渋谷1‐1-11 青山SIビル3階
- 電話番号: 03-6820-0114
- 電話受付時間: 10:00~17:00
- 販売価格: 各イベントページに記載している価格
-決済時: 返品・交換・キャンセルについて
交換・キャンセルに関する返金対応はしておりません
ログインすると外部サイトで登録できます
CXO交流会カレンダーは、役員以上(CEO、CFO、COO、CTO、CMO、CHROなど)限定のサービスです。





