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「会社の数字は税理士に任せている」
それでも、なぜかお金が残らない──。
その原因は、数字を“見ていない”からではなく、“使っていない”からかもしれません。
💡セミナー概要
日本の中小企業の7割は赤字。
そのほとんどの会社には、税理士がついています。
では、なぜ赤字の会社がこんなにも多いのか?
実は、「数字を読む」ことと「数字を使う」ことはまったく別物だからです。
税理士のせいではありません。
このセミナーでは、
決算書を読む力ではなく、数字を経営判断に使う力を学びます。
事例とワークを通じて、「数字が行動に変わる」感覚をつかんでいただきます。
👤こんな方におすすめです
・社員数が20名以下の経営者
・会社の数字に苦手意識がある
・利益は出ているのに、お金が残らない
・売上ばかり気にしてしまう
・税理士の説明を聞いても、ピンとこない
✅このセミナーで得られること
・「数字を読む」ではなく「数字で動かす」感覚がわかる
・バラバラの数字が“線でつながる”感覚がわかる
・経営判断に数字を使う感覚をつかめる
📘セミナー内容
・落とし穴の事例
・社長の仕事と数字のつながり
・社長に必要な「1+4+1」の力
・数字を使って何をコントロールするか
・数字で「これから」をつかむ
・「数字を変える」決算書活用5ステップ
👨🏫講師プロフィール
足立 崇真(あだち たつま)
地方銀行に入社後、経営者の家族として1,000万円を超える高金利の借金で多重債務者になるも、仕事で得た知識と経験を総動員して自己破産寸前で回避。
「凡人がトップ集団でも勝てる方法」を徹底的に考えて仕組み化。支店長代理として、万年最下位争いの支店で仕組みづくり。メンバーの入れ替わりがない中、1年でトップ10入りさせるも、取引先の経営者が仕組み不足に悩むことに対して時間の制約からサポートできない無力感に悩み、中小企業の現場に飛び込んでみようと決意して、中小企業に転職。
中小企業では、M&A、エンゲージメント(帰属意識)改善、財務分析による課題抽出、事業所間連携案件の見える化などに取り組む。
独立してからは、
「6期連続赤字(累計赤字3億5,000万円)の企業を1年半で黒字化に導く」
「売上3億円の企業で、債務超過&赤字の状態から銀行の新規融資5,500万円に成功」
「後継者不在企業でM&Aによる事業承継問題の解決」
といったサポートを手掛ける。
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