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人的資本経営の文脈において、経営戦略と人材戦略の連動は今や不可欠なものとなっています。
しかし実務の現場では、「何をどこまで決めれば、本当に連動していると言えるのか」が曖昧になりやすいのが現状です。
多くの企業で、経営戦略と人材要件、そして現場のスキルデータがバラバラに存在しており、結果として「求める人材像」が抽象的な表現にとどまってしまうという大きな課題を抱えています。
本セミナーでは、
この「戦略の連動」と「人材要件の具体化」という実務の壁をどのように乗り越えるべきか、その具体的なアプローチを提示します。
人的資本のストーリー構築から、AIを活用した具体的なタスク・スキルへの落とし込みまで、実務のヒントとしてお役立ていただける内容をお届けします。
▼このような方におすすめです
- 人的資本経営・人的資本開示を推進している経営層・人事責任者の方
- 経営戦略と人材戦略をどう接続すべきか悩んでいる方
- 人材要件やスキル定義が抽象的になっていると感じている方
- 人材ポートフォリオやスキル可視化を実務に活かしたい方
- AI時代を見据えた人材戦略・リスキリング戦略を検討している方
▼アジェンダ
第1部 テーマ:経営/事業戦略と人材戦略を連動させるための「3本の矢」
【スピーカー】今堀 元皓 氏 (プロフィンクス株式会社 執行役員 パートナー )
- 第一の矢:「人的資本ロジックモデル」
経営視点から課題を捉え、人的資本がどう企業価値向上に結びつくかをロジカルかつナラティブに表現する方法。
- 第二の矢:「独自性ある人的資本KPI」
投資家が求める「独自性」の開示と、事業との連動性を表現する意義。
- 第三の矢:「人材ポートフォリオ戦略」
人材ポートフォリオ戦略を事業ポートフォリオ戦略と結びつける鍵。
第2部 テーマ:経営戦略を前提にした「抽象的にならない」人材要件の策定方法
【スピーカー】中里 忍(Institution for a Global Society株式会社 代表取締役社長COO )
- 解決アプローチの全体像
・「経営戦略 → タスク → スキル → 充足度 → 施策」の一気通貫プロセスの重要性
・経営層に対して、人材要件と施策の優先順位を論理的に説明するポイント
- Step1:経営戦略に基づく人材要件の整理・策定
・「DX人材」等の曖昧な像を、戦略実行に必要な「タスク」起点で分解
・AIを活用し、測定可能なスキル・コンピテンシーへ落とし込む手法
- Step2:充足度の測定
・策定した人材要件に対する、現有人材の充足度(ギャップ)の可視化
- Step3:施策への接続
・スキル可視化に留まらず、自社データと連携した「採用・育成・リスキリング」の優先順位付け
- 人材要件策定デモ
・経営戦略からタスクベースの人材要件を出力する「AIウィザード」の実演
・一連のプロセスが実務でどう機能するかを体感
▼開催日程
- 6月18日(水)16:00~17:00 (Zoom)
- 6月25日(木)14:00~15:00 (Zoom・録画配信)
- 7月 1日(水)12:00~13:00 (Zoom・録画配信)
ご都合のよい日程でご参加いただけます。
ご関心がございましたら、ぜひご参加ください。
