Google・ハーバードが証明！離職率を30％下げる 「組織成長に欠かせないマネジメント」

「なぜ優秀な人ほど辞めてしまうのか？」
「どうすればメンバーが自発的に動く組織を作れるのか？」

多くの企業が直面する“離職・エンゲージメント低下”という課題に対し、 Googleとハーバード大学が共通して導き出した答えがあります。
それは - 心理的安全性を軸としたマネジメントの再設計。

本セミナーでは、実際に離職率を30％改善した実証データをもとに、チームの信頼関係を強化し、エンゲージメントを高める「6つのマネジメント要素」を体系的に解説します。

その日からすぐに実践できるアクションもご紹介。
組織の成長を支える“次世代マネジメント”のヒントを、ぜひお持ち帰りください。

◇このセミナーで学べること

・Google・ハーバードが共通して重視する“人が辞めない組織”の条件
・チームの生産性と心理的安全性の関係
・エンゲージメントを高める6つの要素とは？
・その日から実践できるマネジメント習慣
・離職率を30％改善させた組織変革の実例

◇このような方におすすめ

・離職率の改善や定着率向上を経営課題として捉えている経営者
・組織の生産性・モチベーションを高めたい人事責任者・人材開発担当者
・経営理念やビジョンを現場に浸透させるマネジメント手法を探している方
・組織改革を推進する上で、科学的根拠のある人材マネジメントを知りたい方
・心理的安全性・エンゲージメント向上を軸にした次世代組織づくりに関心がある方

◇セミナー概要

日時：2025年12月23日（火）13:00〜14:00
開催方法：オンライン（Zoom）
参加費：無料
特典：
アンケート回答：講演資料プレゼント
個別相談会特典：60分無料相談 + 「マネジメント力チェック サーベイ」の無償提供

◇タイムスケジュール

13:00〜13:05｜オープニング・ご挨拶
13:05〜13:15｜導入パート：なぜ今、“マネジメントの再定義”が必要なのか
13:15〜13:45｜本編：心理的安全性とエンゲージメントを高める6つのマネジメント要素
13:45〜13:50｜セミナー特典・サービス案内
13:50〜13:57｜質疑応答
13:57〜14:00｜クロージング

◇登壇者

▶株式会社ien 代表取締役　𠮷野 智也

新卒入社の大手専門商社を経て、組織人事コンサルティングに転身。同社にて、シンガポール法人拠点長、東京第二営業支社長を歴任し、延べ200社以上の人事評価制度の構築・運用支援に携わる。
その後、グローバル企業であるアマゾンジャパン、クアルトリクスジャパンにて、急成長企業の実践する組織運営手法や人材マネジメントを学ぶ。
これらの経験を活かし、2023年に株式会社ienを設立。
「日本組織人事をアップデートする」というビジョンのもと、世界のベンチマーク企業が実施している組織作りのメソッドをベースに中小ベンチャー企業の支援に携わる。
組織の仕組み作りや管理職・人材育成、海外大学の学術研究をベースにした研修など、組織人事全般にわたる課題に従事している。

▶株式会社HYBRID THEORY 代表取締役（株式会社ien 執行役員）　丸山 裕之

栃木県の公務員から独立し、2017年に株式会社HYBRID THEORYを設立。
ハーバード大学やスタンフォード大学などの研究を中心に、脳科学・心理学の最新論文を年間700冊以上読み込み、科学的根拠に基づく研修や組織開発を提供。
これまでに、ベンチャーから年商450億円規模の大企業まで幅広い企業の人材育成を支援。
また、脳科学に基づく学習塾の運営も行い、「誰でも成果を出せる“科学的に正しい方法”」を通じて、個人の満足度と企業の成長を両立させている。

⚠注意事項

所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります

● 同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします

● お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします

● 競合他社様のご参加はお断りさせていただきます

● セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます

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