IR Re:DESIGN

IR Re:Design ― Beyond Disclosure. The Future of IR Begins Here.

開示を超えて、IRの未来がはじまる。

＜概要＞
形式から文化へ。
IRは“開示する”ものから、“共感をデザインする”時代へ。

「IR Re:Design」は、上場企業のCFO・IR担当者、投資家、メディア関係者が集い、
音楽とクラフトビールを片手に、IRの未来を語り合う夜です。

硬くなりがちなIRの世界に、あえて“カルチャー”を持ち込む。
情報開示とデザイン、数字と感性。
その交差点で、新しい企業の伝え方を一緒に見つけませんか？

■ イベントコンセプト
IR Re:Design ― 開示を超えて、共感をデザインする。
FiNXが提案するのは、
IRを「企業のらしさを表現する文化」として再定義する試み。
“透明性”と“物語性”を融合させた、新しい対話の場です。

SESSION１：資料作成ライブイベント

30分で経営層から事業計画や課題と対策をヒアリングして、ビジュアルデザイン含めた図解資料を1時間以内に作り切る挑戦。
果たして成功するのか！？

登壇者：調整中
資料作成チーム：FiNX代表取締役　後藤敏仁　× CreativeLogic 北島聡実

SESSION２：DJ EVENT

＜その他＞

・プロカメラマンによる写真撮影をプレゼント（全参加者無料）

SNSやビジネス資料、社内ツールのアイコンなど、さまざまなシーンで活用いただける写真。

意外とちゃんと撮影したことない方多いのでは？

当日は、専用のフォトブースでカメラマンによる撮影ができます。
フォトレタッチ付きで後日、お渡し。